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構文目次
はじめに

$$n(日本経済セクション)
 ┗━$t $l $r

$$b(ビジネス財務セクション)
 ┗━$f $r $p $n $t $c $l

$$v(変量分析セクション)
 ┠━$a $d $p $l
 ┠━$t(概要)
 ┠━$t(非関数)
 ┠━$t(1項関数)
 ┠━$t(2項関数)
 ┗━$r

$$g(グラフセクション)
 ┗━$p $d $z $c $3

$$c(連結財務セクション)
 
┗━$f  $r $p $n $t $c $l

$$u(ユーザデータセクション)
 ┠━$y $h $q $m $d $r
 ┗━$c  $l

 

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目次 前ページ 次ページ


索引:書式例

$$n(日本経済)  $$b(ビジネス財務)   $$v(変量分析)  
$$g(グラフ)      $$c(連結財務)         $$u(ユーザデータ)

プログラム参照となっている書式例はすべて,Web版xcampusの場合は各大学のWeb版のプログラム事例として収録され,クリック1つですぐに実行できる.Windows版の場合は,xcampusの[ファイル]メニューの[開く]をクリックして,xcampusの見本プログラム群の[RFfmtPRG]フォルダに収録されている.UNIX版xcampusの場合は,コマンド xccp を入力することによってプログラム一覧が表示される.


索引:アルファベット順(前々頁)

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字

索引:五十音順(前頁

索引:パラメータ(次頁

$$n(日本経済)  $$b(ビジネス財務)   $$v(変量分析)  
$$g(グラフ)      $$c(連結財務)         $$u(ユーザデータ)


ページの先頭日本経済セクション($$n)

時系列変量作成($t)

書式($t in $$n)例1 
<マクロ:建設工事受注高総計の前年比増減率>
書式($t in $$n)例1のプログラム参照[n-t-f1.txt]
書式($t in $$n)例1の出力結果
建設工事受注高の数値プリント
建設工事受注高のプロット

書式($t in $$n)例2 

入力変量名リスト($l)

書式($l in $$n)例1
書式($l in $$n)例1の出力結果
建設工事受注高の入力変量リスト
書式($l in $$n)例2

期間限定($r)

書式(西暦年4桁表記)($r in $$n)例
書式(西暦年下2桁表記)($r in $$n)例


ページの先頭ビジネス財務セクション($$b)

企業限定フラグ($f)

書式($f in $$b)例1
書式($f in $$b)例2
書式($f in $$b)例3
書式($f in $$b)例4
書式($f in $$b)例5

期間限定($r)

書式(西暦年4桁表記)($r in $$b)例1
書式(西暦年4桁表記)($r in $$b)例2
書式(西暦年下2桁表記)($r in $$b)例1
書式(西暦年下2桁表記)($r in $$b)例2

原数値プリント($p)

書式($p in $$b)例1
<単独決算:東証1部上場医薬品の売上高・経常利益等の原数値>
書式($p in $$b)例1のプログラム参照[b-p-f1.txt]
書式($p in $$b)例1の出力結果

書式($p in $$b)例2

書式($p in $$b)例3(新項番による項目名表示原数値プリント) 《2000.9.1追加》
書式($p in $$b)例3の出力結果《2000.9.1追加》

企業名出力($n)

書式($n in $$b)例1
<単独決算:大手建設業の売上高原価率の時系列>
書式($n in $$b)例1のプログラム参照[b-n-f1.txt]
書式($n in $$b)例1の出力結果

書式($n in $$b)例2
<単独決算:2000年度の大手建設各社の売上高原価率・長期借入金売上高比率>
  業種を除いて,
書式($c in $$b)例1と同じ
書式($n in $$b)例2のプログラム参照[b-n-f2.txt]
書式($n in $$b)例2の出力結果

書式($n in $$b)例3
書式($n in $$b)例4

時系列変量作成($t)

書式($t in $$b)例1
<単独決算:大手建設業の売上高原価率・総資本回転率の時系列>
書式($t in $$b)例1のプログラム参照[b-t-f1.txt]
書式($t in $$b)例1の出力結果

クロスセクション変量作成($c)

書式($c in $$b)例1
<単独決算:2000年度の医薬品各社の売上高原価率・長期借入金売上高比率>
  業種を除いて, 書式($n in $$b)例2 と同じ
書式($c in $$b)例1のプログラム参照[b-c-f1.txt]
書式($c in $$b)例1の出力結果

書式($c in $$b)例2
<単独決算:百貨店の企業の1996〜2000の各年度の従業員数のクロス集計>《2002.4.15修正》
書式($c in $$b)例2のプログラム参照[b-c-f2.txt]
書式($c in $$b)例2の出力結果

入力変量名リスト($l)

書式($l in $$b)例
書式($l in $$b)例の出力結果


ページの先頭変量分析セクション($$v)

変量記号割当($a)

書式($a in $$v)例1
<マクロ:民間最終消費支出と百貨店販売額>
書式($a in $$v)例1のプログラム参照[v-a-f1.txt]
書式($a in $$v)例1の出力結果
書式($a in $$v)例2
書式($a in $$v)例3

表示範囲($d)

書式($d in $$v)例1
書式($d in $$v)例2

データ・プリント($p)

書式($p in $$v)例

変量記号リスト($l)

書式($l in $$v)例

変数変換($t)

書式($t in $$v)非関数型例1

書式($t in $$v)1項関数型例1
<マクロ:百貨店販売額の四半期編集・前年同期比増減率・移動勾配>
書式($t in $$v)例1のプログラム参照[v-t3-f1.txt]

書式($t in $$v)2項関数型例1
<マクロ:百貨店販売額と民間最終消費支出の時差相関係数系列>
書式($t in $$v)2項関数型例1のプログラム参照[v-t4-f1.txt]

回帰分析($r)

書式($r in $$v)例1
<マクロ:民間最終消費支出の百貨店販売額による回帰分析>
書式($r in $$v)例1のプログラム参照[v-r-f1.txt]
書式($r in $$v)例1の出力結果


ページの先頭グラフセクション($$g)

プロット($p)

書式($p in $$g)例1
書式($p in $$g)例2

表示範囲($d)

書式($d in $$g)例1

ゼロ軸表示($z)

書式($z in $$g)例1
<マクロ:完全失業率の移動勾配グラフ・1次元位相図>
書式($z in $$g)例1のプログラム参照[g-z-f1.txt]
書式($z in $$g)例1の出力結果

散布図($c)

書式($c in $$g)例1
書式($c in $$g)例1の散布図の時系列の軌跡
書式($c in $$g)例2
書式($c in $$g)例2の単回帰直線
書式($c in $$g)例2の対数回帰曲線
書式($c in $$g)例3
書式($c in $$g)例3の1次元位相図

3次元図($3)

書式($3 in $$g)例1

書式($3 in $$g)例2
<マクロ:完全失業率と有効求人倍率の1次元位相図の合成3次元図>
書式($3 in $$g)例2のプログラム参照[g-3-f2.txt]


ページの先頭連結財務セクション($$c)

企業限定フラグ($f)

書式($f in $$c)例1 
<連結決算:東証1部上場医薬品の企業リスト>
書式($f in $$c)例1のプログラム参照[c-f-f1.txt]

書式($f in $$c)例2
<連結決算:連結従業員数の規模別の企業リスト>
書式($f in $$c)例2のプログラム参照[c-f-f2.txt]

書式($f in $$c)例3
<連結決算:東芝グループ各社の企業リストと連結原数値>
書式($f in $$c)例3のプログラム参照[c-f-f3.txt]

書式($f in $$c)例4
<連結・単独決算:東芝グループ各社の連結と単独の原数値>
書式($f in $$c)例4のプログラム参照[c-f-f4.txt]

書式($f in $$c)例5
<連結・単独決算:2002年度の東芝グループ各社の連結と単独の当期利益の連倍率>
書式($f in $$c)例5のプログラム参照[c-f-f5.txt]

期間限定($r)

書式($r in $$c)例1
<連結決算:特殊鋼の連結売上高純金利負担率の時系列>
書式($r in $$c)例1のプログラム参照[c-r-f1.txt]
書式($r in $$c)例1の移動勾配プロット

書式($r in $$c)例2
<連結決算:2002年度の特殊鋼各社の連結売上高純金利負担率クロスセクション>
 漢字企業名を用いること以外は,
書式($n in $$c)例5 と同じ
書式($r in $$c)例2のプログラム参照[c-r-f2.txt]

原数値プリント($p)

書式($p in $$c)例1
書式($p in $$c)例2

書式($p in $$c)例3
<連結決算:鉄鋼業各社の連結売上高・連結営業利益などの原数値>
書式($p in $$c)例3のプログラム参照[c-p-f3.txt]
書式($p in $$c)例3の出力結果
書式($p in $$b)例4(新項番による項目名表示原数値プリント) 《2000.9.1追加機能》
書式($p in $$b)例4の出力結果《2000.9.1追加》

企業名出力($n)

書式($n in $$c)例1
書式($n in $$c)例2
書式($n in $$c)例2の出力結果
書式($n in $$c)例3
書式($n in $$c)例4

書式($n in $$c)例5
<連結決算:2002年度の特殊鋼各社の連結売上高純金利負担率クロスセクション>
  英字企業名を用いること以外は,
書式($r in $$c)例2 と同じ
書式($n in $$c)例5のプログラム参照[c-n-f5.txt]

時系列変量作成($t)

書式($t in $$c)例1

書式($t in $$c)例2
<連結決算:大手・中堅建設業の連結売上高原価率・連結総資本回転率の時系列>
書式($t in $$c)例2のプログラム参照[c-t-f2.txt]
書式($t in $$c)例2の出力結果
時系列作成情報
時系列データのプリント
時系列データの散布図

書式($t in $$c)例3
<連結決算:大手・中堅建設業の連結売上高原価率・連結総資本回転率の時系列>
   分析期間中に継続してデータの採れる企業を対象とする連結時系列の厳密な分析
書式($t in $$c)例3のプログラム参照[c-t-f3.txt]
書式($t in $$c)例3の出力結果
大手および中堅の建設業15社の連結時系列プロット

クロスセクション変量作成($c)

書式($c in $$c)例1
書式($c in $$c)例2

書式($c in $$c)例3
<連結決算:1996年度のパルプ・紙各社の連結キャシュフローのクロスセクション>
書式($c in $$c)例3のプログラム参照[c-c-f3.txt]
書式($c in $$c)例3の出力結果
クロスセクション作成情報
クロスセクション・データのプリント
パルプ・紙業界1996年度の連結クロスセクションのExcelグラフ

書式($c in $$c)例4
<連結決算:1996年度の化合繊・綿紡績各社の連結売上高前年増減率・連結子会社数
  のクロスセクション>

書式($c in $$c)例4のプログラム参照[c-c-f4.txt]
書式($c in $$c)例4の出力結果
クロスセクション・データの前年比較の3次元図

入力変量名リスト($l)

書式($l in $$c)例


ページの先頭ユーザデータセクション($$u)

時系列変量の属性指示($y $h $q $m)

実際($y in $$u)例1
<ユーザデータ:戦前経済統計の生産国民所得(大川推計)の分析>
書式($y in $$u)例1
<ユーザデータ・マクロ:大阪府内総生産の国内総生産に占めるシェアの推移>
書式($y in $$u)例1のプログラム参照[u-y-f1.txt]
書式($y in $$u)例1の大阪府内総生産の国内総生産に占めるシェアの推移のプロット

書式($y in $$u)例2
<ユーザデータ・マクロ県内総生産の広島の対大阪比率,広島・大阪の対全国シェアの3次元推移図
  データ入力タイプ(変量毎に記述)を除いて,書式($d in $$u)例3 と同じ.
書式($y in $$u)例2のプログラム参照[u-y-f2.txt]
書式($y in $$u)例2の県内総生産の広島の対大阪比率,広島の対全国シェア,大阪の対全国シェアの3次元推移図

ユーザデータの内容入力($d)

書式($d in $$u)例1
書式($d in $$u)例2

書式($d in $$u)例3 
 <ユーザデータ・マクロ県内総生産の広島の対大阪比率,広島・大阪の対全国シェアの3次元推移図
  データ入力タイプ(ケース毎に記述)を除いて,書式($y in $$u)例2 と同じ.
書式($d in $$u)例3のプログラム参照[u-d-f3.txt]

書式($d in $$u)例4
書式($d in $$u)例4のプログラム参照[u-d-f4.txt]
書式($d in $$u)例4のユーザファイル参照[u-d-f4uf.txt]

期間限定($r)

書式($r in $$u)例1
書式($r in $$u)例1のプログラム参照[u-r-f1.txt]

クロスセクションの属性指示($c)

書式($c in $$u)例1
<ユーザデータ・マクロ近畿各府県の県内総生産の国内総生産に占めるシェア(1987年度)>
書式($c in $$u)例1のプログラム参照[u-c-f1.txt]
書式($c in $$u)例1の近畿各府県の県内総生産の国内総生産に占めるシェア(1987年度)のプロット

書式($c in $$u)例2
<ユーザデータ・マクロ県内総生産の1987年度の各県シェア,1972年度シェア,
   その間の変動率の3次元図

書式($c in $$u)例2のプログラム参照[u-c-f2.txt]
書式($c in $$u)例2の県内総生産の1987年度の各県シェア,1972年度シェア,その間の変動率の3次元図

書式($c in $$u)例3
書式($c in $$u)例3のプログラム参照[u-c-f3.txt]
書式($c in $$u)例3のユーザファイル参照[u-c-f3uf.txt]

書式($c in $$u)例4
<ユーザデータ・連結決算自動車メーカーの1996年度の連結売上高,連結ROE,世界生産台数
書式($c in $$u)例4のプログラム参照[u-c-f4.txt]
書式($c in $$u)例4の自動車メーカーの1996年度の連結売上高,連結ROE,世界生産台数のプロット
書式($c in $$u)例4の自動車メーカーの1996年度の連結ROE,連結当期利益,連結売上高の3次元図

書式($c in $$u)例5
<ユーザデータ・単独決算石油元売り各社の1996年度の単独決算ROEとガソリンスタンド数の散布図>
書式($c in $$u)例5のプログラム参照[u-c-f5.txt]
書式($c in $$u)例5の石油元売り各社の1996年度のROEとガソリンスタンド数の散布図

入力変量名リスト($l)

書式($l in $$u)例


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