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『地域比較のグラフィックス実践 T部トランス脂肪酸・U部東日本大震災』の実行プログラム一覧
拙著『地域比較のグラフィックス実践 T部トランス脂肪酸・U部東日本大震災』(兵庫県立大学政策科学研究叢書 B-5,兵庫県立大学経済経営研究所,2011年【電子版PDFファイル全文の閲覧(印刷可,コピー不可)はここをクリック】)
追録・拙稿「データで見る東日本大震災の教育実践」『経済教育』31,経済教育学会,2012年9月【カラー電子版PDFファイル全文の閲覧(印刷可,コピー不可)はここをクリック】 【CiNiiの正式のモノクロPDFはこちら】
・本書・本論文および本サイト上の地図は,国土地理院長の承認を得て,同院発行の「500万分の1 日本とその周辺」「100万分の1 日本」を複製したものである。
(承認番号 平25情複,第175号)
なお,これらの地図を第三者がさらに複製する場合には,国土地理院の承認を得なければなりません。
叢書書籍版の正誤表 (電子版は修正済み) 個所
<誤>
<正>
記載日
叢書口絵p4の図の縦軸 域(県)内生産額 域(県)際収支 2011.7.16
叢書本文p251の図の縦軸 域内生産額 域際収支 2011.7.16
叢書本文p255の図の縦軸 域(県)内生産額 域(県)際収支 2011.7.16
『経済教育』No.31の拙稿の正誤表 (カラー電子版は修正済み) 個所
<誤>
<正>
記載日
註 6) 地図の出所 「50万分1地方地図」 「100万分1日本」 2013.7.16
第T部 トランス脂肪酸
第2章では,より多地域のスカイライン図と扇形散布図の合成グラフを作成する。§9では,「3地域間比較」のトランス脂肪酸含有率の合成スカイライン図と合成扇形散布図都道府県庁所在全市の主要食品トランス脂肪酸摂取量を作成する。§10ではトランス脂肪酸摂取量の「対全国比」について「2地域比較」の合成スカイライン図と合成扇形散布図を作成する。§11では,「対全国比」について「3地域比較」の合成スカイライン図と合成扇形散布図を作成する。
2011§9 主要食品トランス脂肪酸摂取量の「三地域」の合成スカイライン図・合成扇形散布図のページ(skyline3-trans-fatty-acids-consume-kobe-tokyo-toyama.htm) |
第1章および第2章では,全国や特定の1地域ないしは複数地域についての主要食品トランス脂肪酸摂取量のグラフを描いているが,第3章以降では,都道府県庁所在全市の主要食品のトランス脂肪酸摂取量を計測し比較を行う。都道府県庁所在全市のトランス脂肪酸摂取量計について,§12ではExcel棒グラフを,§13では都道府県庁の緯度と経度を用いた地図状グラフを描く。地図状グラフは本書の主力グラフの一つである。
2011§12 都道府県庁所在全市の主要食品トランス脂肪酸摂取量の計測のページ(pref-trans-fatty-acids-consume-2009.htm)
xcampusプログラムなし
2011§13 都道府県庁所在全市のトランス脂肪酸摂取量計の地図状グラフのページ(map-pref-trans-fatty-acids-comsume.htm)
第4章の§14では,トランス脂肪酸摂取量計に対する寄与率の最も高い食用油について,その寄与率のスカイライン図と扇形散布図を描く。§15では,2番目に寄与率の高いマーガリンについて,同様のスカイライン図と扇形散布図を描く。§16では,食用油寄与率とマーガリン寄与率の合成スカイライン図と合成扇形散布図を描く。§17では,食用油とマーガリンで都道府県庁所在市別トランス脂肪酸摂取量計を説明する重回帰を行い,三次元図を描く。三次元図は本書の回帰に関わるところで多く描かれている。
2011§14 都道府県庁所在市別トランス脂肪酸摂取量に占める食用油寄与率のスカイライン図と扇形散布図のページ(skyline-pref-trans-fatty-acids-contribute-oil.htm)
2011§15 都道府県庁所在全市別トランス脂肪酸摂取量に占めるマーガリン寄与率のスカイライン図と扇形散布図のページ(skyline-pref-trans-fatty-acids-contribute-margarine.htm)
2011§17 都道府県庁所在全市別トランス脂肪酸摂取量の食用油とマーガリンによる重回帰の三次元図のページ(threeD-pref-trans-fatty-acids-oil-margarine.htm)
第5章では,個別の食品ではなく,3つの食品グループにまとめて分析する。§18では,個別食品を【牛由来】食品,【液体】食品,【固体】食品の3グループに編集して,各食品グループのトランス脂肪酸摂取量を計測する。§19では,それら3食品グループのトランス脂肪酸摂取量計に対する寄与率について,合成スカイライン図と合成扇形散布図を描く。§20では,【液体】食品と【固体】食品で都道府県庁所在市別トランス脂肪酸摂取量【計】を説明する重回帰を行い,三次元図を描く。§21では,トランス脂肪酸摂取量【計】を構成する【牛由来食品】,【液体食品】,【固体食品】の構成比を用いて三色三角バブルグラフを描く。
2011§18 都道府県庁所在全市の牛由来・固体・液体の食品グループ別トランス脂肪酸摂取量の計測のページ(pref-trans-fatty-acids-foodgroup-2009.htm)
xcampusプログラムなし
2011§19 都道府県庁所在市別トランス脂肪酸摂取量の牛由来・液体・固体食品寄与率の合成スカイライン図と合成扇形散布図のページ(skyline3-pref-trans-fatty-acids-contribute-foodgroup.htm)
2011§20 都道府県庁所在全市別トランス脂肪酸摂取量の液体食品・固体食品による重回帰の三次元図のページ(threeD-pref-trans-fatty-acids-foodgroup.htm)
2011§21 都道府県庁所在全市別トランス脂肪酸摂取量の牛由来・液体・固体食品構成の三色三角バブルグラフのページ(ternary-pref-trans-fatty-acids-foodgroup.htm)
第6章では,食品グループ別のトランス脂肪酸摂取量について,第3章の§13と同様の地図状グラフを描く。§22では,【液体食品】グループと【固体食品】グループのトランス脂肪酸摂取量の地図状グラフを描く。§23では,神戸市を地図の中心と考えて,神戸から緯度・経度が遠のくにつれて,【液体食品】と【固体食品】のトランス脂肪酸摂取量がどのように分布するかを調べる。また,神戸からの緯度の乖離と経度の乖離で説明する重回帰を行い,回帰平面を神戸からの乖離の地図状三次元図上に展開する。§24では,トランス脂肪酸摂取量【計】と【牛由来食品】トランス脂肪酸摂取量に関して,§23と同様に神戸からの緯度乖離や経度乖離で説明する単回帰や重回帰の地図状グラフを描く。
2011§22 都道府県庁所在全市の液体食品・固体食品トランス脂肪酸摂取量の地図状グラフのページ(map2-pref-trans-fatty-acids-foodgroup.htm)
前章の§23と§24で特定の都市(ここでは神戸)からの離れ具合を緯度乖離と経度乖離で計測しているが,第7章では特定の都市からの距離で計測することにし,§25では,トランス脂肪酸摂取量【計】・【牛由来食品】トランス脂肪酸摂取量と神戸から距離との関係を調べる。§26では,トランス脂肪酸摂取量【計】を【牛由来】・【液体】食品トランス脂肪酸摂取量と神戸から距離で説明する重回帰の推定値を図示する。
以上の諸章でトランス脂肪酸の摂取に地域差があることが明らかになり,第8章以降では,長期のトランス脂肪酸の摂取が疾患別の死亡率に影響を与えていると考え,主要疾患死因別年齢調整死亡率との関連を調べていく。第8章の§27では主要疾患死因別年齢調整死亡率の対全国比について2地域の比較の合成スカイライン図と合成扇形散布図を作成する。§28では,同じ主要疾患年齢調整死亡率の対全国比について3地域の比較の合成スカイライン図と合成扇形散布図を作成する。
第9章では,主要疾患死因のうちの三大疾患について,§29では悪性新生物,§30では心疾患,§31では脳血管疾患の都道府県別男女別年齢調整死亡率に関して,各都道府県の県庁所在地の緯度と経度を用いて,地図状グラフを描く。男女別年齢調整死亡率にかなりの差があるので,男女それぞれの平均と標準偏差による標準化データを算出して,合成地図状グラフも作画する。
2011§29 悪性新生物の都道府県別年齢調整死亡率の地図状グラフのページ(map2-pref-death-rates-cancer.htm)
2011§30 心疾患の都道府県別年齢調整死亡率の地図状グラフのページ(map2-pref-death-rates-heart-disease.htm)
2011§31 脳血管疾患の都道府県別年齢調整死亡率の地図状グラフのページ(map2-pref-death-rates-cerebrovascular-disease.htm)
第10章では,三大疾患のうちの悪性新生物は外して,心疾患と脳血管疾患についてトランス脂肪酸摂取量との関連を探る。§32では脳血管疾患年齢調整死亡率を,緯度とトランス脂肪酸【計】で説明する回帰を行い,§33では同じく脳血管疾患年齢調整死亡率を緯度と【液体食品】・【固体食品】トランス脂肪酸摂取量で説明する回帰を行う。§34では心疾患年齢調整死亡率を,緯度と【液体食品】・【固体食品】トランス脂肪酸摂取量で説明する回帰を行い,関連性が明示的に計測されないことを示す。
第11章では,厚生労働省[2010]が行った「病院等における必要医師数実態調査」による医師不足度のデータを扱う。§35で医師不足度のスカイライン図や医師不足率の扇形散布図を描く。§36では脳血管疾患年齢調整死亡率を,経度と医師不足度と【液体食品】・【固体食品】トランス脂肪酸摂取量の4変数で説明する回帰を行い,トランス脂肪酸摂取が食品グループで異なる作用を及ぼすことを示す。
2011§35 「必要医師数実態調査」の医師不足度のスカイライン図と不足率の扇形散布図のページ(skyline-shortage-of-doctors.htm)
第12章では,東日本大震災の市町村別人的被害に関する種々のグラフを描く。 §37では東日本大震災の主要な被災市町村,主として太平洋沿岸の43市町村に関して,その2010年国勢調査の人口,2005年の老年人口,緯度経度,浸水域の人口 ,人的被害状況(2011年5月10日時点)のデータを入手して,1つのExcelファイルにまとめ上げる。§38ではこれら市町村の2005年の老年人口比についてスカイライン図と扇形散布図を作成する,§39では5年間の人口増減率について,スカイライン図と扇形散布図を作成し,老年人口比との相関図やバブル散布図も描く。§40では,人的被害(死者・行方不明者数)の浸水域人口に対する比率(人的被害浸水域人口比)についてスカイライン図と扇形散布図を描く。§41では,人的被害と人的被害浸水域人口比に関して,市町村庁および震源の緯度経度に基づいて地図状グラフを描く。§42では人的被害浸水域人口比と,市町村庁の震源からの距離や老年人口比との関連グラフを描く。§43では市町村庁の震源からの距離と累和人的被害との関連グラフを描く。
2011§37 東日本大震災の人口・緯度経度・被害状況のデータ入手のページ(east-japan-earthquake-human-damage.htm) xcampusプログラムなし
2011§39 東日本大震災の被災市町村の人口増減率のスカイライン図・扇形散布図・バブル散布図のページ(skyline-city-east-japan-earthquake-population-shift.htm)
2011§40 東日本大震災の主要被災市町村の人的被害浸水域人口比のスカイライン図・扇形散布図のページ(skyline-city-east-japan-earthquake-human-damage.htm)
2011§41 東日本大震災の主要被災市町村の人的被害の地図状グラフ のページ(map-city-east-japan-earthquake-human-damage.htm)
2011§42 東日本大震災の被災市町村の人的被害浸水域人口比と震源からの距離との関連グラフのページ(distance-east-japan-earthquake-human-damage.htm)
2011§43 東日本大震災の主要被災市町村の震源からの距離と累和人的被害のグラフのページ(distance-east-japan-earthquake-cumulative- human-damage.htm)
東日本大震災の主要被災三県の産業連関表のスカイライン図と扇形散布図を描く。§44では,岩手県,宮城県,福島県の三つの2005年産業連関表のデータをそのまま使用して合成スカイライン図と合成扇形散布図を描く。§45では,これら三県の産業連関表のデータを集約して三県全域を1つの地域とみなして,スカイライン図と扇形散布図を描く。§46では,被災東北三県の産業連関表集約値と阪神淡路大震災を経験した兵庫県の産業連関表を用いて,両地域の合成スカイライン図と合成扇形散布図を描く。被災東北三県広域と兵庫県の産業構成の類似点や差異が明らかとなる。
2011§45 東日本大震災の被災三県「広域」の産業連関表集約値のスカイライン図・扇形散布図のページ(skyline-io-east-japan-earthquake-3pref-merge .htm)
2011§46 被災三県広域と兵庫県の「二地域」産業連関表の合成スカイライン図・扇形散布図のページ(skyline2-io-east-japan-earthquake-3pref-merge-hyogo.htm)
東日本大震災の主要被災43市町村のうち岩手県内の多くは,1896年(明治29年)6月15日に起きた明治三陸津波においても甚大な被害を被っている。本章では両地震の人的被害の状況を比較する。明治三陸津波 の詳細なデータについては宇佐美[2003]から入手する。§47では,東日本大震災の人的被害浸水域人口比と明治三陸津波の人的被害人口比に関する合成スカイライン図と合成扇形散布図を描く。§48では,両地震の人的被害や人的被害(浸水域)人口比の合成地図状グラフを描く。§49では,両地震の震源からの距離と人的被害(浸水域)人口比との関連の合成グラフを描く。§50では,両地震の震源からの距離と人的被害の累和との関連の合成バブルグラフを描く。
宇佐美 龍夫[2003] ,『最新版 日本被害地震総覧 [416]-2001 』,東京大学出版会,2003年. 明治三陸津波の岩手県の被害データは,宇佐美[2003]表316-3の「岩手県海嘯被害戸数および人口調表(明治29年7月10日調べ)山名宗真」 による。宮城県の被害については同じく宇佐美[2003]表316-1「三陸海岸の津波と集落移動」を利用。なお,山名宗真は津波調査の先駆者である。
2011§48 東日本大震災と明治三陸津波の人的被害の合成地図状グラフのページ(map2-east-japan-earthquake-meiji-sanriku-human-damage.htm)
東日本大震災で被災した上場企業は震災損失を公表し始めた。例えば週刊ダイヤモンド[2011年5月28日号]の50-57ページの,2011年3月期決算の上場企業の東日本大震災の災害損失一覧を参照。 震災損失を経常利益や当期利益と比較する時系列プロットや 時系列散布図を描く。
各企業の震災損失は,東京証券取引所の決算短信や内閣府金融庁のEDINETから入手できる。過年度の企業データの時系列は,日経NEEDS財務データより入手する。
2011§51 東日本大震災の被災企業の震災損失と経常利益・当期利益の時系列比較のページ(damage-east-japan-earthquake-tokyo-epco.htm) 日経NEEDSの財務データを利用
2011§52 東日本大震災の「二企業」の震災損失と経常利益・当期利益の時系列比較のページ(damage2-east-japan-earthquake-tokyo-tohoku-epco.htm) 日経NEEDSの財務データを利用
総務省消防庁の「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の第143報(2012年1月13日)」
に基づき,人的被害(死者・行方不明者数)の浸水域人口に対する比率(人的被害浸水域人口比)についてのスカイライン図改訂版を描く。2010年の年齢別人口を,2011年10月26日に公表された「2010年国勢調査の人口等基本集計結果」から入手して,東日本大震災の主要市町村を対象に,2010年の老年人口比についてのスカイライン図の改訂版を描く。
兵庫県内市区についても,2010年老年人口比のスカイライン図を描く。そして東日本大震災の主要市町村の老年人口比と比較するために2地域の老年人口比率の合成スカイライン図を描く。
2011追録・§40改訂 東日本大震災の主要被災市町村の人的被害浸水域人口比のスカイライン図の改訂版ページ(skyline-city-east-japan-earthquake-human-damage-2012-01.htm)
2011追録・§38改訂 東日本大震災の主要被災市町村の老年人口比のスカイライン図・扇形散布図の改訂版ページ(skyline-city-east-japan-earthquake-elderly-population2010.htm)
2011追録・新規 兵庫県内市区の老年人口比のスカイライン図の新規ページ(skyline-city-hyogo-kobe-elderly-population2010.htm)
総務省消防庁の「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の第143報(2012年1月13日)」に基づき,人的被害(死者・行方不明者数)の浸水域人口に対する比率(人的被害浸水域人口比)についての地図状グラフの改訂版を描く。
兵庫県内市区についても,2010年老年人口比の地図状グラフを描く。
2011追録・§41改訂 東日本大震災の主要被災市町村の人的被害の地図状グラフ の改訂版ページ(map-city-east-japan-earthquake-human-damage2012-01.htm)
2011追録・新規 兵庫県内市区の老年人口比の地図状グラフの新規ページ(map-city-hyogo-kobe-elderly-population2010.htm)
総務省消防庁の「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の第143報(2012年1月13日)」に基づき,人的被害(死者・行方不明者数)を浸水域人口,震源からの距離,老年人口で説明する重回帰とその関連図の改訂版を出力する。
兵庫県内市区についても,人口変化(2010年/2005年人口比)を,大阪駅からの距離と老年人口比で説明する重回帰分析を行い,関連の3次元グラフを描く。
2011追録・§42改訂 東日本大震災の被災市町村の人的被害・浸水域人口・震源からの距離・老年人口比の重回帰と関連グラフの改訂版ページ(distance-east-japan-earthquake-human-damage-2012-01.htm)
2011追録・新規 兵庫県内市区の人口変化・大阪駅からの距離・老年人口比の重回帰と3次元グラフの新規ページ(distance-hyogo-kobe-population-from-osaka.htm)
作成 2013年7月17日