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東日本大震災の主要被災市町村の震源からの距離と累和人的被害のグラフ
東日本大震災の主要被災43市町村庁(市役所ないし役場)の震源からの距離と,人的被害(死者・行方不明者数)の累和とのグラフを描く。震源から範囲を広げていくに従い,人的被害が増大していき,一定の距離に達すると収束していく様子が分かる。累和人的被害と累和浸水域人口の比である「累和人的被害浸水域人口比」が震源からの距離に対して反比例することも図示する。
震源の緯度経度については,気象庁の「気象統計情報」の「地震・津波」 http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/index.html より入手。
前§37で入手したデータ
東日本大震災の主要な43の被災市町村の,人口,緯度経度,浸水域人口,人的被害のExcelファイル east-japan-earthquake-human-damage.xls(別ウインドウ)
を利用する。
作成 2011年5月20日
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