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『経済・
産業・企業の比率と規模のグラフィックス』
プログラム一覧
拙著『経済・産業・ 企業の比率と規模のグラフィックス』(兵庫県立大学経済経営研究叢書 B-3,兵庫県立大学経済経営研究所,2009年2月【電子版PDFファイル全文の閲覧はここをクリック】)
このコーナーでは,ユーザが入手できる一般事例のプログラムを掲載しています.本書の日経NEEDS利用のプログラム事例についてはこのコーナーではなく,「xcampus日経NEEDSコーナー」に掲載します。
公刊後に気づいた叢書の中の誤りについて,このページ の関連個所で【書籍版訂正】として掲載し,末尾に一括して叢書 書籍版正誤表を記載している。なお,上記の電子版は修正済みです。
叢書の本文中にもXCAMPUSプログラムやXCAMPUS操作の説明個所(下記の目次の茶色の太字個所)があるので,叢書のその部分を参考にされたい。
プログラムのボタンの説明 |
ユーザ入手のクロスセクションデータ利用 |
ユーザ入手の時系列データ利用 |
以下の日経NEEDS利用のプログラム事例は「xcampus日経NEEDS」のコーナーに掲載。 日経NEEDSの連結決算のクロスセクションデータ利用 |
日経NEEDSの連結決算の時系列データ利用 |
日経NEEDSの総合経済ファイル(マクロ)の時系列データ利用 |
第1章 全国産業連関表のスカイライン図と扇形散布図 1.1 全国産業連関表のスカイライン図
1.2 全国産業連関表の扇形散布図
1.3 国際収支率のスカイライン図と扇形散布図
1.4 国際収支率の扇形散布図の異時点比較
(プログラム名 skyline2000jpn<全国2000年産業連関表のスカイライン図・扇形散布図>)
第2章 地域産業連関表のスカイライン図と扇形散布図2.1 神戸市の統合34部門分類
・神戸市2000年産業連関表の34部門分類と国・兵庫県・大阪府の分類との対応と散布図上の 印字の表2.2 スカイライン図による神戸市・兵庫県・大阪府の比較
2.3 扇形散布図による神戸市・兵庫県・大阪府の比較
2.7 神戸市産業連関表のスカイライン図と扇形散布図のXCAMPUSプログラム(叢書pp29-32)
(プログラム名 skyline2000kobe-io<神戸市2000年産業連関表のスカイライン図・扇形散布図>)
(プログラム名 skyline2000hyogo-34kb<兵庫県2000年産業連関表(神戸市34分類)のスカイライン図・扇形散布図>)
(プログラム名 skyline2000oskafu-34kb<大阪府2000年産業連関表(神戸市34分類)のスカイライン図・扇形散布図>)
2.4 影響力係数と感応度係数の散布図による神戸市と県・府・全国の比較
(プログラム名 inv2000all34kobe-hyogo-final<影響力係数・感応度係数の散布図 比較 2000年 神戸市と兵庫県 34分類(神戸市>)
(プログラム名 inv2000all34kobe-osakafu-final<影響力係数・感応度係数の散布図 比較 2000年 神戸市と大阪府 34分類(神戸市)>)
(プログラム名 inv2000all34kobe-japan-final<影響力係数・感応度係数の散布図 比較 2000年 神戸市と全国 34分類(神戸市)>)2.5 影響力係数と感応度係数の散布図の最終需要項目規模によるバブルプロット
(プログラム名 inv2000all34kobe-hyogo-demand-bubble<影響力係数・感応度係数の散布図(最終需要項目規模のバブルプロット)比較 2000年 神戸市と兵庫県 34分類(神戸市>)
(プログラム名 inv2000all34kobe-osakafu-demand-bubble<影響力係数・感応度係数の散布図(最終需要項目規模のバブルプロット)比較 2000年 神戸市と大阪府 34分類(神戸市)>)
第3章 財務データのスカイライン図と扇形散布図3.1 主要化学のROEのスカイライン図
3.2 主要化学のROEの扇形散布図
3.3 主要化学のROEの3次元曲面図
3.4 スカイライン図と扇形散布図のXCAMPUSプログラムと操作(叢書pp39-45)
3.5 並び替えによるスカイライン図の変化
(プログラム名 sky-rnkcroe-chemicals-TokyoOsaka<主要化学ROEのスカイライン図と扇形散布図>)3.6 主要化学の海外売上高比率のスカイライン図と扇形散布図
(プログラム名 sky-rnkcoutj-chemicals-TokyoOsaka<主要化学海外売上高比率のスカイライン図と扇形散布図>)3.7 主要化学の売上高金融収支比率のスカイライン図と扇形散布図
(プログラム名 sky-rnkcintn-chemicals-TokyoOsaka<主要化学売上高金融収支比率のスカイライン図と扇形散布図>)3.8 東証1部上場全社のROEのスカイライン図
3.9 東証1部上場全社のROEの扇形散布図
(プログラム名 sky-rnkcroe-TokyoSE1-all<東証1部上場全社のROEのスカイライン図と扇形散布図>)
3.10 収録上場全社の売上高上位1000社の売上高金融収支比率のスカイライン図
(プログラム名 sky-rnkcintn-all<収録全社売上高上位1000社の売上高金融収支比率のスカイライン図と扇形散布図>)
4.1 三色三角バブルグラフの経緯
4.2 三色三角グラフの原理
4.3 三色三角グラフの産業連関表の総需要構成比への適用例
4.4 三色三角バブルグラフの原理
4.5 神戸市2000年産業連関表の総需要構成の三色三角バブルグラフ
4.8 産業連関表総需要構成の三色三角バブルグラフのXCAMPUSプログラムと操作(叢書pp84-88)
(プログラム名 ternary-kobe-io-demand<神戸市2000年産業連関表の総需要構成の三色三角バブルグラフ>)
(プログラム名 ternary-kobe-io-demand-num<神戸市2000年産業連関表の総需要構成の三色三角バブルグラフ―部門名入力なしのプログラム>)4.6 広島県2000年産業連関表の総需要構成の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-hiroshima-io-demand<広島県2000年産業連関表の総需要構成の三色三角バブルグラフ>)4.7 鳥取県と愛知県の産業連関表総需要構成の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-tottori-io-demand<鳥取県2000年産業連関表の総需要構成の三色三角バブルグラフ>)
(プログラム名 ternary-aichi-io-demand<愛知県2000年産業連関表の総需要構成の三色三角バブルグラフ>)
第5章 貸借対照表「資産の部」の三色三角バブルグラフ5.1 百貨店・スーパーの「資産の部」3要素分解の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-assets-retail-cc<百貨店・スーパーの「資産の部」3要素分解の三色三角バブルグラフ>)5.2 百貨店・スーパーの「資産の部」3要素分解の三色三角バブルグラフの 異時点比較
(プログラム名 ternary-assets-retail2007-2001cc<百貨店・スーパーの「資産の部」3要素分解の2007年度と2001年度の異時点比較の三色三角バブルグラフ>)5.3 不動産業の「資産の部」3要素分解の三色三角バブルグラフ
5.4 三角グラフを構成する2変量間の相関の原理
5.5 不動産業の資産の部の三角グラフを構成する2変量間相関の実例[XCAMPUSビューア操作を含む(叢書p106)]
(プログラム名 ternary-assets-real_estate-cc<不動産業の「資産の部」3要素分解の三色三角バブルグラフ>)
第6章 有形固定資産取得額の三色三角バブルグラフ6.1 百貨店・スーパーの有形固定資産取得額3要素分解の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 company-list-c<親会社(日経会社)コードから企業名・業種コードを出力するプログラム>)(説明は叢書のp119参照)
6.2 百貨店・スーパーの有形固定資産取得額三角グラフを構成する2変量間相関
6.4 百貨店・スーパーの有形固定資産取得額の3要素分解三色三角バブルグラフのXCAMPUSプログラム (叢書p115)
(プログラム名 ternary-tangible-depreciation-retail-cc<百貨店・スーパーの有形固定資産取得額の3要素分解の三色三角バブルグラフ>)6.3 不動産業の有形固定資産取得額の3要素分解の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-tangible-depreciation-real_estate-cc<不動産業の有形固定資産取得額の3要素分解の三色三角バブルグラフ>)6.5 自動車産業の有形固定資産取得額3要素分解の三色三角バブルグラフの異時点比較
(プログラム名 ternary-tangible-depreciation-car2007-2000cc<自動車産業の有形固定資産取得額の3要素分解の三色三角バブルグラフ の異時点比較>)6.6 東証1部上場全社の有形固定資産取得額3要素分解の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-tangible-depreciation-Tosho1-cc<東証1部上場全社の有形固定資産取得額の3要素分解の三色三角バブルグラフ>)
第7章 売上高の3要素分解の三色三角バブルグラフ7.1 医薬品の売上高の売上原価・販管費・営業利益分解の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-costs-sales-pharmaceutical2007-2001cc< 医薬品の売上高の売上原価・販管費・営業利益分解の三色三角バブルグラフ>)7.2 主要化学の売上高の固定費・変動費・経常利益分解の三色三角バブルグラフ
7.3 主要化学の固定費比率・変動費比率・経常利益率の2変量間の関係
(プログラム名 ternary-breakeven-chemicals2007-2001cc<主要化学の売上高の固定費・変動費・経常利益分解の三色三角バブルグラフ>)7.4 主要化学の損益分岐点比率のスカイライン図
(プログラム名 sky-rnkcbreakeven-chemicals-cc<主要化学の損益分岐点比率のスカイライン図>)7.5 経常利益1000億円超企業の売上高の固定費・変動費・経常利益分解の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-breakeven-over-profit100billion2007-2001cc< 経常利益1000億円超企業の売上高の固定費・変動費・経常利益分解の三色三角バブルグラフ>)
第8章 キャッシュフローの拡張三色三角バブルグラフ8.1 負の値を含む拡張三角グラフの原理
8.2 経常利益1000億円超企業の営業CF・投資CF関連の拡張三色三角バブルグラフ
8.3 経常利益1000億円超企業の営業CF・投資CFの2変量間の関係
(プログラム名 ternary-freecashflow-profit-over100billion2007-2001cc< 経常利益1000億円超企業の営業CF・投資CF関連の拡張三色三角バブルグラフ>)8.4 存続リスク開示企業の営業CF・投資CF関連の拡張三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-freecashflow-going-concern2007-2001cc< 存続リスク開示企業の営業CF・投資CF関連の拡張三色三角バブルグラフ>)8.5 営業キャッシュフロー・会計発生高関連の3要素分解の原理
【書籍版訂正】叢書本文8.5節p165の(7)式(8)式(9)式の個所で純会計発生高をZ,その売上高比率をz,純税込事業経費をX,その売上高比率をxと表記しているが,それぞれX,x,Z,zに訂正されたい。8.6節では後者の表記を用いて分析している。 電子版は修正済みである。
8.6 大証1部主上場企業の営業CF・会計発生高関連の拡張三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-accruals-net-osaka1-2007-2001cc<大証1部主上場企業の営業CF・会計発生高関連の拡張三色三角バブルグラフ>)
第9章 シェアの時系列の三色三角バブルグラフ9.1 国内貨物輸送量時系列の輸送機関別シェアの三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-transport-nt<国内貨物輸送量時系列の輸送機関別シェアの三色三角バブルグラフ>)9.2 法人企業統計の経常利益の規模別シェアの三色三角バブルグラフ
【書籍版訂正】法人企業統計季報の原系列は四半期データであり,年度に集計する際に第2四半期からの1年分をその年度数値とすべきところを,第4四半期からの1年分(9.1節の月次のプログラムを援用したので4月を意味する4のまま集計)で計測しているので,表9.2,図9.4,図9.5に半年先行の時間のずれが生じている。 電子版および次のプログラムページに掲載している図表は。修正済み図表である。
(プログラム名 ternary-incorp-current-profit-Small-Medium-Large-ut< 法人企業統計の経常利益の規模別シェアの三色三角バブルグラフ>)9.3 海運の減価償却費の3社シェア時系列の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-ship3company-depreciation-ct<海運の減価償却費の3社シェア時系列の三色三角バブルグラフ>)
第10章 シェアの時系列の位相バブルグラフ10.1 法人企業統計の経常利益の規模別シェアの位相バブルグラフ
【 書籍版訂正】第9章9.2節の訂正と同様の理由で,図10.1,図10.2,図10.3に半年先行の時間のずれが生じている。電子版および次のプログラムページに掲載している 図は。修正済みの図である。
(プログラム名 phase-incorp-current-profit-Small-Medium-Large-ut<法人企業統計の経常利益の規模別シェアの位相バブルグラフ>)10.2 国内貨物輸送量時系列の輸送機関別シェアの位相バブルグラフ
10.4 国内貨物輸送量機関別シェアの位相バブルグラフ作成XCAMPUSプログラム(叢書p187)
(プログラム名 phase-transport-nt<国内貨物輸送量時系列の輸送機関別シェアの位相バブルグラフ>)10.3 海運の減価償却費の3社シェア時系列の位相バブルグラフ
(プログラム名 phase-ship3company-depreciation-ct<海運の減価償却費の3社シェア時系列の位相バブルグラフ>)
第11章 都道府県別データの三色三角バブルグラフ11.1 家計調査の都道府県庁所在市別の肉類購入量構成比の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-meat-cities-uc<家計調査の都道府県庁所在市別の肉類購入量構成比の三色三角バブルグラフ>)11.2 県民経済計算の都道府県別県内総生産の産業構成比の三色三角バブルグラフ
(プログラム名 ternary-prefectural-gdp2005-1990-uc<県民経済計算の都道府県別県内総生産の産業構成比の三色三角バブルグラフの異時点比較>)11.3 都道府県別県内総生産の伸び率のスカイライン図
(プログラム名 sky-prefectural-gdp2005-1996-uc<都道府県別県内総生産の伸び率のスカイライン図>)
個所
<誤>
<正>
記載日
叢書第7章7.2節p135の(2)式 変動費 =[売上高 + 販売費及び一般管理費+営業外費用−営業費用] − 固定費 変動費 =[売上高 + 販売費及び一般管理費+営業外費用−営業外収益] − 固定費 2010.7.25
叢書第8章8.6節p167の本文下から3行目 純会計発生高比率も営業キャッシュフロー比率もマイナスの穴吹興産は, 純会計発生高比率がプラスで営業キャッシュフロー比率がマイナスの穴吹興産は, 2010.7.25
叢書第8章8.5節p165の(7)式(8)式(9)式の個所とその説明文 純会計発生高Z,その売上高比率z,純税込事業経費X,その売上高比率xと表記しているが,8.6節との整合性に欠けている。 純会計発生高X,その売上高比率x,純税込事業経費Z,その売上高比率z 2009.4.25
叢書第9章9.2節pp.174-175の表9.2,図9.4,図9.5とその説明文 法人企業統計季報の第4四半期からの1年分を年度数値とする集計ミスにより,表9.2,図9.4,図9.5に半年先行の時間のずれが生じている。 正しい図表は,表9.2,図9.4,図9.5のPDFファイル 2009.4.25
叢書第10章10.1節pp.180-181の図10.1,図10.2,図10.3とその説明文 第9章9.2節と同じ理由で,図10.1,図10.2,図10.3に半年先行の時間のずれが生じている。 正しい図は,図10.1,図10.2,図10.3のPDFファイル 2009.4.25
作成 2009年2月