XCAMPUS一般事例 | |
┠XCAMPUS
一般事例目次 |
|
xcampus一般事例集目次 | |
┠BOOK2012『PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践』目次
┠BOOK2010『スカイライン図・扇形散布図・三色三角バブルグラフの身近なデータへの適用実践』目次 |
|
XCAMPUS xbrl事例目次 | |
┠XCAMPUS
xbrl財務分析事例目次
|
|
ユーザ作成プログラム実行 | |
xcampusWeb教材作成 | |
┠xcampusWeb教材 | |
リンク | |
┠政府統計の総合窓口
・e-Stat(別ウインドウ) ┠内閣府金融庁・EDINET(別ウインドウ) ┠総務省統計局・産業連関表(別ウインドウ) ┠東京証券取引所・東証上場会社情報サービス(別ウインドウ) ┠PIO-NETの「消費生活相談データベース」 (別ウインドウ) |
法人企業統計の経常利益の規模別シェアの三色三角バブルグラフ
第9章 シェアの時系列の三色三角バブルグラフ 法人企業統計季報データから、資本金1千万以上1億円未満の中小企業、資本金1億円以上10億円未満の中堅企業、資本金10億以上の大企業による3つの区分で、経常利益構成比(シェア)の動きを三色三角バブルグラフに描く。
【叢書書籍版訂正】法人企業統計季報の原系列は四半期データであり,年度に集計する際に第2四半期からの1年分をその年度数値とすべきところを,第4四半期からの1年分(9.1節の月次のプログラムを援用したので4月を意味する4のまま集計)で計測しているので,表9.2,図9.4,図9.5に半年先行の時間のずれが生じている。このページの下記に掲載している図表は修正済みである。
このようなミスを防ぎ,月次と四半期の違いで修正の生じないプログラムを標準にするために,さらには原系列の動きを生かすために,下記のプログラムでは年次への集計を行わない。
年次へのデータ編集を行うには,プログラム中の●印の3行について,必要ならばオペランド(標準では合計を意味する&.s)や定数項の始点期(標準では暦年を意味する「1,1」)を変更した上で先頭//を取られたい。その上でプログラム中の●●印の3行については,先頭に//を挿入して●●印の3行をコメントアウトされたい。図9.5の 三色三角バブルグラフは,通常の三色三角バブルグラフを描いた後で横方向と上方に拡大した図である。XCAMPUSビューア上の操作で,
[横軸・縦軸]⇒[横軸伸長]⇒[200%]などの倍率選択で横方向の拡大
[横軸・縦軸]⇒[3次元縦軸伸長]⇒[200%]などの倍率選択で縦方向の拡大
で三色三角バブルグラフを拡大することができる。
作成 2009年2月
[← 戻る]