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『PIO-NETデータのXCAMPUS分析ワークシート集』の実行プログラム一覧
国民生活センターが運営している「全国消費生活情報ネットワーク・システム PIO-NET (Practical Living Information Online Network System) 」の「消費生活相談データベース」 http://datafile.kokusen.go.jp/index.html のデータを活用したXCAMPUS分析事例において,本サイトではデータの取得からデータ加工,折れ線グラフ,レーダーチャート等の作図,XCAMPUSによるグラフ作成に至る全工程をExcel®ワークシートに記述し,多くの人が簡単に再利用できるように工夫しているワークシート集である。消費生活相談の件数や内容は年々変化しており,このワークシート集が毎年の分析作業や啓発資料作成の一助になれば幸いである。
このワークシート集は,2009年度〜2013年度の神戸コンシューマ・スクールの修了生が2014年度から始めた月1回の「自主研究会」で筆者が提示した事例をベースに新規に作成しているものである。自主研究会のメンバーならびに神戸市市民参画推進局市民生活部消費生活課のご支援と貴重なご意見に感謝の意を表したい。
本サイトの事例については全面的に,国民生活センターの「消費生活相談データベース(PIO-NET)」 からのデータに依拠している。ここに明記して,図表毎の出所明示は省略しているケースがある。
今後,拡充していきます。
拙著『PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践 』(神戸コンシューマー・スクール研究書2012),神戸市市民参加推進局市民生活部消費生活課,2012年の第9章の§37では,70歳以上の件数上位50商品サービス(小分類)別・地域別の人口調整(10万人当たり)相談件数を計測し,第11章の§48では3地域(南関東,東海,近畿)に関してその対全国比スカイライン図を描いている。そこでは年度を特定しないで,2009年度以降の全期間を対象に分析していた。ここでは,全期間ではなく特定年度に限定して同様の上位50商品サービス(小分類)別・地域別の人口調整(10万人当たり)相談件数対全国比 のスカイライン図を描き,そのための手順を含めたExcel®ワークシートを公開する。
拙著『PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践 』(神戸コンシューマー・スクール研究書2012),神戸市市民参加推進局市民生活部消費生活課,2012年の第9章の§37では,70歳以上の件数上位50商品サービス(小分類)別・地域別の人口調整(10万人当たり)相談件数を計測し,第10章では上位50商品サービス(小分類)のうちの1〜3項目に関して地域別人口調整相談件数の地図状グラフを描いている。そこでは年度を特定しないで,2009年度以降の全期間を対象に分析していた。ここでは,全期間ではなく特定年度に限定して同様の上位50商品サービス(小分類)のうちのいくつかの項目について地域別人口調整(10万人当たり)相談件数 の地図状グラフを描き,そのための手順を含めたExcel®ワークシートを公開する。
拙著『PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践 』(神戸コンシューマー・スクール研究書2012),神戸市市民参加推進局市民生活部消費生活課,2012年や,その続編である拙稿「神戸コンシューマー・スクール2012でのxcampus分析事例―PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践・追補と立体模型―」『研究資料』245,兵庫県立大学政策科学研究所,2012年7月では,年齢別の相談件数に関する各種のグラフを描いている。そこでは年度を特定しないで,2009年度以降の全期間を対象に分析していた。ここでは,全期間ではなく特定年度に限定して年齢別相談件数に関する同様の棒グラフや3-D効果バブルグラフ,3-D棒グラフ,スカイライン図,年齢別別人口調整(10万人当たり)相談件数 の折線グラフ,レーダーチャート,検定統計量z値の3-D棒グラフなどを描き,そのための手順を含めたExcel®ワークシートを公開する。
作成 2015年1月8日 ・ 更新 2015年2月18日