xcampus.jp 

XCAMPUSトップ(ログイン) XCAMPUS一般事例   XCAMPUS xbrl      XCAMPUS構文解説
  XCAMPUS一般事例
XCAMPUS 一般事例目次

 
 
xcampus一般事例集目次


PIOWS「PIO-NETデータのXCAMPUS分析ワークシート集」目次

BOOK2012『PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践』目次

BOOK2011『地域比較のグラフィックス実践 第T部 トランス脂肪酸 第U部 東日本大震災』目次

BOOK2010スカイライン図・扇形散布図・三色三角バブルグラフの身近なデータへの適用実践』目次

「コンシューマー・スクール事例集」目次

BOOK2009『経済・産業・企業の比率と規模のグラフィックス』目次

 

XCAMPUS xbrl事例目次
XCAMPUS xbrl財務分析事例目次
ユーザ作成プログラム実行

redbtn.gif (682 バイト)ユーザ作成xcampusプログラム実行

xcampusWeb教材作成
xcampusWeb教材
リンク
政府統計の総合窓口 ・e-Stat(別ウインドウ)
内閣府金融庁・EDINET(別ウインドウ)
総務省統計局・産業連関表(別ウインドウ)
東京証券取引所・東証上場会社情報サービス(別ウインドウ)
PIO-NETの「消費生活相談データベース」 (別ウインドウ)
  
2014年度(2015.1.14現在)の20歳代と70歳以上の商品サービス(大分類)の2項目の地域別人口調整相談件数の地図状グラフ
 
 

[← 戻る]


  2014年度(2015.1.14現在)20歳代70歳以上商品サービス(大分類) 2項目の地域別人口調整相談件数の地図状グラフ

国民生活センターが運営している全国消費生活情報ネットワーク・システム(PIO-NET (Practical Living Information Online Network System)の 「消費生活相談データベース」 は,
  http://datafile.kokusen.go.jp/index.html

 PIO-NETにアクセスし,
 検索メニュー[2009〜2011年度]

1回目

   ⇒[受付年度▼] ⇒[2014年度]
  ⇒[契約当事者]⇒[年齢▼] ⇒[20歳代
                   で検索実行                              

 集計メニュー
  ⇒第1優先項目(縦軸)[商品・サービス(大分類)
  ⇒第2優先項目(横軸)[契約当事者 地域
  ⇒並び替え[指定しない]
  ⇒打ち切り項目数[指定しない]

以上で表示された2014年度(2015.1.14現在)20歳代の商品サービス(大分類)・地域別の集計表をExcelに転記する。

2回目

   ⇒[受付年度▼] ⇒[2014年度]
  ⇒[契約当事者]⇒[年齢▼] ⇒[70歳以上
                   で検索実行                              

 集計メニュー
  ⇒第1優先項目(縦軸)[商品・サービス(大分類)]
  ⇒第2優先項目(横軸)[契約当事者 地域
  ⇒並び替え[指定しない]
  ⇒打ち切り項目数[指定しない]

以上で表示された2014年度(2015.1.14現在)70歳以上の商品サービス(大分類)・地域別の集計表をExcelに転記する。

Excelワークシートには,拙著『PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践 』(神戸コンシューマー・スクール研究書2012),神戸市市民参加推進局市民生活部消費生活課,2012年第8章で求めた国勢調査2010の地域別・年齢別人口が既に転記されていて,人口調整(人口10万人当たり)相談件数」を計測する。 

また各地域を代表する都道府県庁の経度・緯度(10進法)「国土地理院の地図閲覧サービス(ウォッちず) http://watchizu.gsi.go.jp/ から入手され,Excelワークシートに既に転記されている。                                                                  

2014年度(2015.1.14現在)20歳代70歳以上の商品サービス(大分類)の2項目,具体的には金融・保険サービス運輸・通信サービス」の地域別人口調整相談件数の地図状グラフを描く。

PIO-NETの2014年度(2015.1.14現在)の20歳代と70歳以上の商品サービス(大分類)の1項目の地域別人口調整相談件数の地図状グラフのEXCELワークシート(別ウインドウ)

★ Excelワークシートに基づいて,経度緯度のデータを横軸と奥行軸とし,2014年度(2015.1.14現在)20歳代70歳以上の商品サービス(大分類)のうちの2項目(商品サービス)の人口調整相談件数を縦軸とする三次元図によって,地図状グラフを作画する。
・地図状グラフにおいて,散布点の水平面からの高さは「各地域の人口調整相談件数」に対応し,散布点のバブル面積は「各地域の人口調整相談件数」に比例し,散布点のバブルの色は「各地域の人口調整相談件数」に応じて赤みを増す。
・三次元図の奥行軸を圧縮することで,経度順のバブル棒グラフになる。
・本ページ上の地図は,国土地理院長の承認を得て,同院発行の「500万分の1 日本とその周辺」を複製したものである。(承認番号 平25情複,第175号)
 なお,これらの地図を第三者がさらに複製する場合には,国土地理院の承認を得なければなりません。国土地理院の地図の利用・複製については,国土地理院の「承認申請 Q&A 」(http://www.gsi.go.jp/LAW/2930-qa.html#01)を参照されたい。








 作成 2015年1月27日

[← 戻る]