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2015年度(2015.7.29現在)の70歳以上の上位50商品サービス(小分類)の人口調整相談件数の5地域の全国比合成スカイライン図
2015年度(2015.7.29現在)の70歳以上の上位50商品サービス(小分類)の人口調整相談件数の5地域の全国比合成スカイライン図 国民生活センターが運営している全国消費生活情報ネットワーク・システム(PIO-NET (Practical Living Information Online Network System)の 「消費生活相談データベース」 は,
http://datafile.kokusen.go.jp/index.htmlPIO-NETにアクセスし,
検索メニュー[2015〜年度]⇒[受付年度▼] ⇒[2015年度]
⇒[契約当事者]⇒[年齢▼] ⇒[70歳以上]
で検索実行集計メニュー
⇒第1優先項目(縦軸)[商品・サービス(小分類)]
⇒第2優先項目(横軸)[契約当事者 地域]
⇒並び替え[多い順]
⇒打ち切り項目数[50]以上で表示された2015年度(2015.7.29現在)相談件数上位50商品サービス別(小分類)・地域別の集計表をExcelに転記する。
Excelワークシートには,拙著『PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践 』(神戸コンシューマー・スクール研究書2012),神戸市市民参加推進局市民生活部消費生活課,2012年の第8章で求めた国勢調査2010の地域別・年齢別人口が既に転記されていて,「人口調整(人口10万人当たり)相談件数」を計測する。
2015年度(2015.7.29現在)の70歳以上の上位50商品サービス(小分類)の人口調整相談件数の5地域,具体的には「東北南部」「南関東」「東海」「近畿」「九州北部」のの全国比合成スカイライン図を描く。
★ Excelワークシートに基づいて,2015年度(2015.7.29現在)の70歳以上の上位50商品サービス(小分類)の人口調整相談件数の5地域の全国比合成スカイライン図を作画する。
・スカイライン図の棒グラフの幅は2015年度(2015.7.29現在)の70歳以上の各商品サービスの全国人口調整(10万人当たり)相談件数に比例し,棒グラフの面積は各地域の人口調整相談件数に比例する。棒グラフの高さは各地域の人口調整相談件数対全国比(%)である。
・2015年度(2015.7.29現在)の「各地域の人口調整(10万人当たり)相談件数」を縦軸に,「全国の人口調整相談件数」を横軸にとり,散布点のバブル面積を「各地域の人口調整相談件数」に比例させる【合成扇形バブル散布図】を描く。・本ページ上の地図は,国土地理院長の承認を得て,同院発行の「500万分の1 日本とその周辺」を複製したものである。(承認番号 平25情複,第175号)
なお,これらの地図を第三者がさらに複製する場合には,国土地理院の承認を得なければなりません。国土地理院の地図の利用・複製については,国土地理院の「承認申請 Q&A 」(http://www.gsi.go.jp/LAW/2930-qa.html#01)を参照されたい。
作成 2015年8月2日
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