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2014年度(2015.1.14現在)の20歳代と70歳以上の商品サービス(大分類)の人口調整相談件数の4地域の全国比合成スカイライン図
2014年度(2015.1.14現在)の20歳代と70歳以上の商品サービス(大分類) の人口調整相談件数の4地域の全国比合成スカイライン図 国民生活センターが運営している全国消費生活情報ネットワーク・システム(PIO-NET (Practical Living Information Online Network System)の 「消費生活相談データベース」 は,
http://datafile.kokusen.go.jp/index.htmlPIO-NETにアクセスし,
検索メニュー[2009〜2011年度]【1回目】
⇒[受付年度▼] ⇒[2014年度]
20歳代]
⇒[契約当事者]⇒[年齢▼] ⇒[
で検索実行集計メニュー
⇒第1優先項目(縦軸)[商品・サービス(大分類)]
⇒第2優先項目(横軸)[契約当事者 地域]
⇒並び替え[指定しない]
⇒打ち切り項目数[指定しない]以上で表示された2014年度(2015.1.14現在)の20歳代の商品サービス(大分類)・地域別の集計表をExcelに転記する。
【
2回目】⇒[受付年度▼] ⇒[2014年度]
70歳以上]
⇒[契約当事者]⇒[年齢▼] ⇒[
で検索実行集計メニュー
⇒第1優先項目(縦軸)[商品・サービス(大分類)]
⇒第2優先項目(横軸)[契約当事者 地域]
⇒並び替え[指定しない]
⇒打ち切り項目数[指定しない]以上で表示された2014年度(2015.1.14現在)の
70歳以上の商品サービス(大分類)・地域別の集計表をExcelに転記する。Excelワークシートには,拙著『PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践 』(神戸コンシューマー・スクール研究書2012),神戸市市民参加推進局市民生活部消費生活課,2012年の第8章で求めた国勢調査2010の地域別・年齢別人口が既に転記されていて,「人口調整(人口10万人当たり)相談件数」を計測する。
2014年度(2015.1.14現在)の20歳代と70歳以上の商品サービス(大分類)の人口調整相談件数の4地域,具体的には「南関東」「東海」「近畿」「九州北部」の全国比合成スカイライン図を描く。
PIO-NETの2014年度(2015.1.14現在)の20歳代と70歳以上の商品サービス(大分類)・4地域別の人口調整相談件数・対全国比 のEXCELワークシート(別ウインドウ)
★ Excelワークシートに基づいて,2014年度(2015.1.14現在)の20歳代と70歳以上の商品サービス(大分類)の人口調整相談件数の4地域の全国比合成スカイライン図を作画する。
・スカイライン図の棒グラフの幅は2014年度(2015.1.14現在)の20歳代と70歳以上の各商品サービスの全国人口調整(10万人当たり)相談件数に比例し,棒グラフの面積は20歳代と70歳以上の各地域の人口調整相談件数に比例する。棒グラフの高さは20歳代と70歳以上の各地域の人口調整相談件数対全国比(%)である。
・2014年度(2015.1.14現在)の20歳代と70歳以上に関して「各地域の人口調整(10万人当たり)相談件数」を縦軸に,「全国の人口調整相談件数」を横軸にとり,散布点のバブル面積を「各地域の人口調整相談件数」に比例させる【合成扇形バブル散布図】を描く。
作成 2015年1月17日
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