xcampus.jp 

XCAMPUSトップ(ログイン) XCAMPUS一般事例   XCAMPUS xbrl      XCAMPUS構文解説
  XCAMPUS一般事例
XCAMPUS 一般事例目次

 
 
xcampus一般事例集目次


PIOWS「PIO-NETデータのXCAMPUS分析ワークシート集」目次

BOOK2012『PIO-NETデータにみる高齢者消費生活相談のグラフィックス実践』目次

BOOK2011『地域比較のグラフィックス実践 第T部 トランス脂肪酸 第U部 東日本大震災』目次

BOOK2010スカイライン図・扇形散布図・三色三角バブルグラフの身近なデータへの適用実践』目次

「コンシューマー・スクール事例集」目次

BOOK2009『経済・産業・企業の比率と規模のグラフィックス』目次

 

XCAMPUS xbrl事例目次
XCAMPUS xbrl財務分析事例目次
ユーザ作成プログラム実行

redbtn.gif (682 バイト)ユーザ作成xcampusプログラム実行

xcampusWeb教材作成
xcampusWeb教材
リンク
政府統計の総合窓口 ・e-Stat(別ウインドウ)
内閣府金融庁・EDINET(別ウインドウ)
総務省統計局・産業連関表(別ウインドウ)
東京証券取引所・東証上場会社情報サービス(別ウインドウ)
PIO-NETの「消費生活相談データベース」 (別ウインドウ)
  
東日本大震災と明治三陸津波の人的被害の合成地図状グラフ
 
 

[← 戻る]


  明治三陸津波の人的被害(死者数)およびその人口に対する比率(人的被害人口比 )の地図状グラフを,その震源  (緯度39.5度,経度144度)[1]も含めて,東日本大震災の地図状グラフに重ねて描く。
 
東日本大震災の人口・緯度経度・被害状況のデータは,§37のページで作成した次のファイルと同じである。
東日本大震災の主要な43の被災市町村の,人口,緯度経度,浸水域人口,人的被害のExcelファイル east-japan-earthquake-human-damage.xls(別ウインドウ)

明治三陸津波のデータは,宇佐美 龍夫[2003] ,『最新版 日本被害地震総覧 [416]-2001 』,東京大学出版会,2003年を利用する。つまり 明治三陸津波の岩手県の被害データは,宇佐美[2003]表316-3の「岩手県海嘯被害戸数および人口調表(明治29年7月10日調べ)山名宗真」 による。宮城県の被害については同じく宇佐美[2003]表316-1「三陸海岸の津波と集落移動」を利用。


§47では東日本大震災のデータに上記の明治三陸津波の人口と人的被害を追記した次の新ファイルを作成した。
east-japan-earthquake-meiji-sanriku-human-damage.xls
本§ではこのファイルを利用する。

・本ページの地図は,国土地理院長の承認を得て,同院発行の「500万分の1 日本とその周辺」を複製したものである。
(承認番号 平25情複,第175号)
 なお,これらの地図を第三者がさらに複製する場合には,国土地理院の承認を得なければなりません。




 


 作成 2011年5月25日

[← 戻る]