70歳以上の上位50商品サービス（小分類）の人口調整相談件数の１地域の全国比スカイライン図

　　

70歳以上の上位50商品サービス（小分類）の人口調整相談件数の１地域の全国比スカイライン図

　 70歳以上の上位50商品サービス（小分類）の人口調整相談件数の１地域の全国比スカイライン図
国民生活センターが運営している全国消費生活情報ネットワーク・システム（PIO-NET （Practical Living Information Online Network System)の「消費生活相談データベース」は，
　 http://datafile.kokusen.go.jp/index.html
PIO-NETにアクセスし，
　検索メニュー［2009～2011年度］
　　⇒［契約当事者］⇒［年齢▼］ ⇒［70歳以上］
　　　　　　　　　　　　　　　　　　で検索実行
　集計メニュー
　　⇒第１優先項目(縦軸)［商品・サービス(小分類)］
　　⇒第２優先項目(横軸)［契約当事者　地域］
　　⇒並び替え［多い順］
　　⇒打ち切り項目数［50］
以上で表示された相談件数上位50商品サービス別（小分類）・地域別の集計表をExcelに転記する。
Excelワークシートに第８章で求めた国勢調査2010の地域別・年齢別人口を転記して，「人口調整（人口10万人当たり）相談件数」を計測する。
70歳以上の上位50商品サービス（小分類）の人口調整相談件数の１地域，具体的には「南関東」の全国比スカイライン図を描く。
PIO-NETの70歳以上の件数上位50商品サービス(小分類)別・地域別の人口調整相談件数・対全国比のEXCELワークシート（別ウインドウ）

★ Excelワークシートに基づいて，70歳以上の上位50商品サービス（小分類）の人口調整相談件数の１地域の全国比スカイライン図を作画する。
・スカイライン図の棒グラフの幅は70歳以上の各商品サービスの全国人口調整（10万人当たり）相談件数に比例し，棒グラフの面積は南関東の人口調整相談件数に比例する。棒グラフの高さは南関東の人口調整相談件数対全国比（％）である。
・「南関東の人口調整（10万人当たり）相談件数」を縦軸に，「全国の人口調整相談件数」を横軸にとり，散布点のバブル面積を「南関東の人口調整相談件数」に比例させる【バブル扇形散布図】を描く。

==== skylineRATIO-per-capita-age-70over-rank50-items-1region =========== ==== 70歳以上の件数上位50の商品サービス（小分類）の ==== 人口調整相談件数対全国比の１地域のスカイライン図・バブル扇形散布図 ========================================================================== $$u // ユーザデータ・セクション $c // クロスセクションデータ属性コマンド 0001.00,0050.00,uuu // ケース始点,終点番号 ,★第１系列名南関東人口調整相談件数 ,YYY // 空白で同一ケース範囲,★第２系列名　全国人口調整相談件数 $d // データ入力指示コマンド ctype // ケース毎に読むタイプ ------- ユーザ自身が文字・数値データを ------- テキストファイルまたはExcelシートからコピー＆ペーストする． ------- ユーザデータの各行の末尾にも「//」を挿入してコメント文を記述できる． ------- ★ユーザ文字・数値データをこの行直後にペーストする ★↓↓★ 76.7 87.4 79.8 80.4 44.3 60.3 85.7 55.7 48.1 46.8 39.7 41.4 56.8 37.4 54.8 34.8 41.3 32.9 36.4 32.7 29.8 32.0 32.8 31.5 51.3 30.0 18.0 22.8 22.9 22.5 35.3 21.6 36.8 21.4 17.3 21.0 20.8 17.0 23.8 16.8 18.0 16.4 28.6 16.3 19.6 15.3 16.6 14.7 20.5 14.4 13.9 12.4 19.5 12.1 15.1 12.0 17.5 12.0 13.7 11.8 17.3 11.3 15.2 11.2 12.4 11.1 14.1 11.1 15.5 11.0 15.4 10.9 13.1 10.5 14.7 10.3 14.5 9.8 15.5 9.7 14.8 9.4 7.3 9.4 6.4 8.7 8.7 8.7 10.6 8.6 8.6 8.1 11.3 7.7 12.9 7.5 6.1 7.4 5.9 7.4 ====================== $$v // 変量分析セクション $a // 変量記号の割り当て u,uuu // 　南関東人口調整相談件数 Y,YYY // 　全国人口調整相談件数 ---------------- $d // 表示範囲 all // 全範囲 ---------------- $t // 変数変換 k=(u/Y*100) // 南関東の人口調整相談件数対全国比　％ ................... p=:ci(u) // 個体識別文字列p作成 =pr*(u,Y,k,p) // 数値プリント .................... q=cum(Y) // 分母変量?Yの累和 q=?Y<1>+?Y<2>+...+?Y<i-1>+?Y r=(q-Y) // 直前までの累和 r=?Y<1>+?Y<2>+...+?Y<i-1> =q-?Y .................... h=(100) // h 対全国比 100％　　 .=(0,h) // スカイライン図上の対全国比 100％の横線 y=0*x+h の右辺係数の関数「.」 +=(h/100,0) // 扇形散布図上の対全国比( h％ / 100)斜線 y=(h/100)*x+0 の右辺係数の関数「+」 z=(0*u) // すべてゼロの数値の変量zを作成（扇形散布図の原点に利用） ---------------- $r // 回帰分析 ,run,u=(Y) // uを被説明（従属）変数とし，Yを説明（独立）変数とする回帰 =============== $$g // グラフセクション $d // 表示範囲 all // 全範囲 $g // スケールの目盛り指示コマンド（標準10ポイント） k,001 // 変量kの目盛りを細かく1ポイントごとに u,001 $z // ゼロ軸表示 ku // 変量k,uのゼロ軸表示 $p // プロット uY,k // 変量u Y,別スケールでk ---------------------------------- $3 // ３次元図　スカイライン図【人口調整相談件数対全国比】分母：全国人口調整相談件数 k,q, ,p,.,* // 縦軸k,横軸q,奥行軸なし,個体識別p,関数.,合成用保存* k,r, ,p,* // 縦軸k,横軸r,奥行軸なし,個体識別p,合成用保存* // 合成比率スカイライン図（リンク面描画，３次元図圧縮） ........ $3 // ３次元図　扇形散布図 u,Y, ,p=u,+,* // 縦軸u,横軸Y,奥行軸なし,個体識別p=バブルu,関数+,合成用保存* 【南関東・全国の人口調整相談件数】 z,z, ,p,* // 縦軸z,横軸z,奥行軸なし,個体識別p,合成用保存* 【原点】 // 合成（２次元図上の散布点と原点のリンク，３次元図圧縮を利用） ======================= $$ // 終了セクション

作成　2011年12月30日

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