70歳以上の上位30商品サービス（小分類）別の相談件数の「最新年次」の対前年増減率のスカイライン図

　　

70歳以上の上位30商品サービス（小分類）別の相談件数の「最新年次」の対前年増減率のスカイライン図

　 70歳以上の上位30商品サービス（小分類）別の相談件数の「最新年次」の対前年増減率のスカイライン図
国民生活センターが運営している全国消費生活情報ネットワーク・システム（PIO-NET （Practical Living Information Online Network System)の「消費生活相談データベース」は，
　 http://datafile.kokusen.go.jp/index.html
PIO-NETにアクセスし，
　検索メニュー［2009～2014年度］をクリック
　検索メニュ画面で
      契約当事者　　　年齢　［70歳以上］を選択
　　下部の[検索実行］ボタンをクリック
　集計メニュー
　　⇒第１優先項目(縦軸)［商品・サービス(小分類)］
　　⇒第２優先項目(横軸)［受付年度］を選択以上で表示された70歳以上の上位30商品サービス（小分類）別の受付年度別相談件数の集計表をExcelに転記する。
　Excelワークシート上での3-D棒グラフを描いたり，「2013年度の対前年相談増減率」を計測して，増減率の棒グラフを描く。
　2013年度とその前年の2012年度の相談件数のセル範囲をコピーしてWeb上のプログラムのフォームに貼り付けて，2013年度の対前年比増減率のスカイライン図や扇形バブル散布図，2013年度の対前年比のスカイライン図を作画する。

70歳以上の上位30商品サービス（小分類）別の相談件数の「最新年次」の対前年増減率のスカイライン図のEXCELワークシート（別ウインドウ）
★ Excelワークシートに基づいて，70歳以上の上位30商品サービス（小分類）別の「2013年度の対前年相談増減率スカイライン図」「扇形バブル散布図」，「2013年度の対前年比のスカイライン図」を作画する。
・棒グラフの幅を「前年相談件数」で変化させて「対前年増減率」の【スカイライン図】を描く。
・「対前年増減数」を縦軸に，「前年相談件数」を横軸にとって【扇形バブル散布図】を描く。散布点の輪郭（バブル）サイズは・「2013年度相談件数」の面積比例になっている。
・棒グラフの幅を「前年相談件数」で変化させて「対前年比」の【スカイライン図】を描く。

　なお小分類の「商品一般」とは，何らかの商品に特定できない、あるいは複数種類に関する相談を指す（出所：消費者白書2014年版ｐ65）。「商品一般」には、「怪しい電話勧誘があった」、「怪しいパンフレットが送られてきた」等、相談の対象商品が具体的にどのようなものか不明なケースや架空請求等が含まれる（出所：消費者白書2014年版ｐ124）。

=============== skyline-70over-aged-rank30-items-1year-change ================== ==== 70歳以上の上位30商品サービス（小分類）別の相談件数の ==== 「最新年次」の対前年増減率のスカイライン図・扇形バブル散布図 ========================================================================== $$u // ユーザデータ・セクション $c // クロスセクションデータ属性コマンド 0001.00,0030.00,bb // ケース始点,★終点番号,第１系列変量名;単位　前年次 ,cc // 空白で同一ケース範囲,第３系列変量名;単位　最新年次 $d // データ入力指示コマンド ctype // ケース毎に読むタイプ ------- ユーザ自身が文字・数値データを ------- テキストファイルまたはExcelシートからコピー＆ペーストする． ------- ユーザデータの各行の末尾にも「//」を挿入してコメント文を記述できる． ------- ★ユーザ文字・数値データをこの行直後にペーストする ★↓↓★ 17290 33639 7471 14696 8196 9620 4403 3733 4432 4955 3798 3480 3554 3643 3188 3109 3262 4567 2968 3239 2666 2788 3243 1876 2763 4408 2287 2597 2821 3556 2718 3590 2025 1939 1860 2043 1960 2787 1441 1832 2140 2861 1506 1793 1567 1982 1355 2308 1308 1542 1029 1243 1233 1493 1268 1533 1222 1515 1717 1192 ====================== $$v // 変量分析セクション $a // 変量記号の割り当て b,bb // 前年次 c,cc // 最新年次 ---------------- $d // 表示範囲 all // 全範囲 ---------------- $t // 変数変換 x=(c-b) // 増減数(分子） d=(b) // 前年次(分母） s=(x)/d*100 // 増減率（％） P=:ci(d) // 個体識別文字列P作成 h=(c/b)*100 // 前年比( ％） .......... b,nam,前年次 c,nam,最新年次 x,nam,増減数(分子） d,nam,前年次(分母） s,nam,増減率 h,nam,前年比 =pr*(b,c,x,s,P,h) // 数値プリント .................... q=cum(d) // 前年次の各項目相談件数の累和 q=d<1>+d<2>+...+d<i-1>+d r=(q-d) // 直前項目までの累和 r=d<1>+d<2>+...+d<i-1> =q-d .................... .=(0,50) // ★増減率50の線 y=50=0*x+50 の右辺係数 [0,50] の関数「.」 +=(0.5,0) // ★散布図の斜線 y=0.5x+0 の右辺係数 [0.5,0] の関数「+」 z=(0*x) // すべてゼロの数値の変量zを作成（図の原点に利用） _=(0,100) // 前年比100％の線 y=100=0*x+100 の右辺係数 [0,100] の関数「_」 =============== $$g // グラフセクション $d // 表示範囲 all // 全範囲 $g // スケールの目盛り指示コマンド（標準10ポイント） s,001 // 変量sの目盛りを細かく1ポイントごとに x,001 h,001 $z // ゼロ軸表示 sdh // 変量s,d,hのゼロ軸表示 ------------ 「増減率」　-------------------------------- $3 // ３次元図　スカイライン図 s,q, ,P,.,* // 縦軸s,横軸q,奥行軸なし,個体識別P,関数.,合成用保存* s,r, ,P,* // 縦軸s,横軸r,奥行軸なし,個体識別P,合成用保存* //■３番合成増減率の【スカイライン図】（リンク縦面描画，３次元図圧縮） ........ $3 // ３次元図　扇形散布図 x,d, ,P=c,+,* // 縦軸x,横軸d,奥行軸なし,個体識別P=バブル変量c,関数+,合成用保存* z,z, ,P,* // 縦軸z,横軸z,奥行軸なし,個体識別P,合成用保存*【原点】 //■６番合成【扇形バブル散布図】（リンク直線描画，３次元図圧縮） ------------ 「前年比」　-------------------------------- $3 // ３次元図　スカイライン図 h,q, ,P,_,* // 縦軸h,横軸q,奥行軸なし,個体識別P,関数_,合成用保存* h,r, ,P,* // 縦軸h,横軸r,奥行軸なし,個体識別P,合成用保存* //■９番合成前年比の【スカイライン図】（リンク縦面描画，３次元図圧縮） ======================= $$ // 終了セクション

作成　2014年7月12日

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