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国勢調査2010の13地域別の人口増減率のスカイライン図と老年人口比とのバブル散布図
 
 

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  国勢調査2010の13地域別の人口増減率のスカイライン図と老年人口比とのバブル散布図   

2010年国勢調査の人口基本集計結果

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001034991&cycode=0

の「第1表 人口,人口増減(平成17年〜22年),面積及び人口密度 − 全国※,都道府県※,市町村※・旧市町村」のCSV ファイルをダウンドードし,保存する。 

 2010年の国勢調査 データから,PIO-NETデータの13の地域区分(北海道・東北北部,東北南部,北関東,南関東,甲信越,北陸, 東海,近畿,山陰,山陽, 四国,九州北部,九州南部・沖縄)に合うように人口増減(平成17年〜22年) 集計する。

国勢調査2010の13地域別の人口増減 のEXCELワークシート(別ウインドウ)


★ Excelワークシートに基づいて,国勢調査2010の13地域別の人口増減率のスカイライン図と老年人口比とのバブル散布図を作画する。
・【スカイライン図】の棒グラフの幅は各地域の2005年人口に比例し,棒グラフの面積は各地域の人口増減数に比例する。棒グラフの高さは各地域の2005年〜2010年の5年間の人口増減率 (%)である。
・「2005年〜2010年の5年間の人口増減数」を縦軸に,「2005年人口」を横軸にとり,散布点のバブル面積を「2010年人口」に比例させる【バブル扇形散布図】を描く。
・人口増減率と老年人口比の相関図で散布点の大きさを2010年の人口に比例させる【バブル散布図】を描く。





 作成 2011年12月30日

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